伯耆町議会 2022-03-15 令和 4年 3月第 2回定例会(第3日 3月15日)
御存じのように、オストメートとは、がんや事故などにより消化管や尿管が損なわれたため腹部などに排せつのための開口部、ストマですけども、この人工肛門、人工膀胱を造設された人のことであります。こうした障害者に対応するため、本町におきましては、オストメート対応トイレの設置に積極的に取り組んでこられました。平成30年の本庁舎改修時には、1階多目的トイレにオストメート対応トイレが既に設置されていたと思います。
御存じのように、オストメートとは、がんや事故などにより消化管や尿管が損なわれたため腹部などに排せつのための開口部、ストマですけども、この人工肛門、人工膀胱を造設された人のことであります。こうした障害者に対応するため、本町におきましては、オストメート対応トイレの設置に積極的に取り組んでこられました。平成30年の本庁舎改修時には、1階多目的トイレにオストメート対応トイレが既に設置されていたと思います。
住宅の中で一番熱が逃げるというのは開口部、いわゆる窓であったりドアであります。住宅のその熱の出入りの中の70%がそちらから出ているというふうに言われております。 ○議長(前田 栄治君) 斉尾議員。 ○議員(7番 斉尾 智弘君) 明快に答えていただきました。 やはり窓だったりドア、要は建具と言われるところになるかと思いますけども、そういうところの断熱をするということが一番だと。
それが干拓の堤防で閉ざされて、わずかな開口部しかありません。大橋川から洪水が流れ込んだら、弓浜半島に被害が出ます。水質だけでなく、治水のために堤防の開削が必要だというのは、大橋川拡幅に同意した当時の米子市長、米子市議会の一致した見解でした。中海会議での堤防開削の検討を要望しておきます。 次に、避難所の整備について、段ボールベッド、それからマンホールトイレ、米子市はいち早く取り入れました。
平成22年に策定された斐伊川水系河川整備計画におきまして、本市で整備が必要な湖岸堤整備箇所は、渡漁港と西工業団地の貯木場開口部及び貯木場周辺が位置づけられております。 その中でも渡漁港と貯木場開口部につきましては、湖岸堤整備箇所のうち最も早期に整備を目指す短期整備箇所に位置づけられたことから優先的に整備が進められまして、8月に全て完成したところであります。
西工業団地の整備につきましては、国土交通省による貯木場開口部の締切工事が完成し、現在は周辺の護岸整備が進められております。 また、貯木場については、所有者による埋め立てが先月から始まったところであります。 渡漁港周辺の整備につきましては、昨年度末に着手した内水排除施設の土木本体工事が完成したところであり、今後、水路やポンプの整備を進めることとしております。
国土交通省による中海護岸整備につきましては、西工業団地の貯木場開口部の締め切り工事が、本年8月の完成に向け、鋭意進められております。また、開口部周辺の護岸整備につきましても引き続き進められる予定であり、平成31年度の工事が完成しますと、計画の80%まで整備が進捗する見込みとなっております。
開口部に60センチの止水板を設置し、1.8メートルの浸水を防ぐとしています。また、排水計画も32年度策定、すなわち計画中だとのことです。 平成27年9月、鬼怒川の堤防が決壊しました。現地へ赴き、新築したばかりの庁舎が浸水したことを聞き、千代川の越流は想定すべきだと示しましたが、一笑に付され、検討はされませんでした。
西工業団地の整備につきましては、7月に貯木場所有者との協議が調ったことから国土交通省が開口部の締め切り工事に着手したところであり、来年5月に完成する予定と伺っております。また、開口部周辺の護岸整備につきましても工事が順調に進捗していると伺っております。 渡漁港周辺の整備につきましては、国土交通省に委託しておりました市道渡84号線の整備に伴う樋門の改築工事が8月に完成いたしました。
西工業団地の整備につきましては、本年度から国土交通省による貯木場開口部周辺の護岸整備が行われておりますが、開口部の締め切り工事につきましても貯木場所有者との協議がおおむね調ったことから、平成30年度の着手に向け、準備が進められることとなっております。 港湾整備について申し上げます。
西工業団地の護岸整備につきましては、国による貯木場開口部周辺の工事が進められており、計画されている延長1,600メートルのうち400メートルが本年度中に完成する予定と伺っております。また、貯木場開口部の閉め切り工事につきましては、関係機関と連携を図りながら、平成30年度の着手に向け、貯木場所有者と最終協議を行っているところであります。 港湾整備について申し上げます。
だから側溝の開口部というのは、ふたの手がかりの部分とか、いいところではグレーチングがありますんで全て入っていくような、ただし、そういう10分間で降り切ってしまうような雨の強さでいけば、側溝に入り切らずに、やはり開口部といいますか、宅地が側溝より低いところは冠水をしてしまう。それは7年確率であろうが、10年確率で例えばそれが60ミリになったとしても同じ現象が起きます。
その間、潜堤の人工リーフの増強工事がまだ途中でありますし、それから離岸流ということで、どんどん砂を奥に引っ張ってしまうというような対策もあわせて、今、人工リーフの400メートルの半分ぐらい、かさ上げ工事、拡幅工事が行われておるところでありますけれども、開口部という、潜堤が切れて2本に別れておるわけですけれど、そこのところが非常に深掘れして、果たしてそういう工事でいいのかというようなことで、今さらに検討
西工業団地の護岸整備につきましては、平成29年度から国土交通省による貯木場開口部周辺の護岸整備が行われる予定となっております。 また、開口部の締め切り工事につきましては、平成30年度の着手に向け、関係機関と連携し、貯木場所有者との協議を鋭意続けてまいります。 港湾整備について申し上げます。
平成27年5月13日、第4回市議会臨時会で議決となった成徳小学校仮設校舎建設(建築主体)工事について、防火対策として、階段周り開口部を網入りガラスへ変更、また、仮設校舎外部で使用する道具を収納する仮物置の設置等、92万8,800円増額する変更契約について、7月15日に専決処分を行ったものです。 次に、報告第4号 議会の委任による専決処分について(損害賠償の額の決定について)であります。
学校というのは開口部というのが結構ございますから、そういったところにつきましては、フェンスをきちっと張りめぐらして、守衛さんを置くという体制をとっていると私は伺っております。 ○5番(米田勝彦君) 質問通告書には、どうすれば不審者侵入を防げたと思いますかという質問をしとったわけですけども、今、回答されたように外壁を高くするとかいろいろあると思います。
外江貯木場の護岸工事につきましては、開口部の締め切り工事を進めるための準備段階として、隣接する木材加工工場からの排水処理施設の建設に向けた作業が進められており、この施設が完成した後に護岸の本体工事に着手されると伺っております。 基地対策について申し上げます。
また、未着手でありました外江貯木場につきましても、開口部を締め切ることについて所有者と合意し、本年度中の工事着手の見通しが示されました。 これにより、本市の短期整備箇所は全て整備のめどが立ったところです。引き続き残りの整備が必要な箇所についても、早期に工事着手していただくよう要望してまいります。 港湾整備について申し上げます。
おおよそこの2基について東側、西側、延長が400メートルずつの真ん中が開口部ということであいた、いわゆるリーフでございますけれども、東側についてはことしの25年度、77メートル部分を増強する工事ができればほぼ完了するものというふうに思っておりますし、東側についてもこれまで施工済みの箇所が合計400メートルのうち170メートル余りはそうした増強かさ上げ工事が終わっておる段階であります。
また、航路しゅんせつ事業は、皆生漁港開口部及び港内航路部の水深を確保するためしゅんせつを行うものでございますが、今後さらなるしゅんせつが見込まれるため追加補正を行うものでございます。 次に、土木費でございますが、下和田東1号線改良事業につきましては、和田町と大篠津町を結ぶ下和田東1号線の未整備区間について整備しようとするものでございまして、今年度は測量委託経費を措置いたしております。
次に、農林水産業費でございますが、航路しゅんせつ事業といたしまして、皆生漁港開口部及び港内航路部の水深を確保するためしゅんせつを行うものでございますが、今後さらなるしゅんせつが見込まれるため追加補正を行うものでございます。次に、商工費でございますが、ふるさと融資事業といたしまして、アウトソーシングセンターを建設する民間事業者に対して、無利子融資を行おうとするものでございます。